これからのサステナビリティ経営を開催
広島学生会
2026/09/09
2026/09/09
2026年7月18日、産能広島学生会の第97回学習会が広島市西区民文化センターで開催されました。テーマは「企業・組織における人的資本経営の基本 ~これからのサステナビリティ経営~」。講義とチームセッションを通して、企業の成長と「人」との関係について学びました。

開催概要
- イベント名
- :企業・組織における人的資本経営の基本 ~~これからのサステナビリティ経営~
- 開催日
- :2026年7月18日(土)
- 会場
- :広島市西区民文化センター
- 共催
- :広島学生会 通教校友会広島支部
- 参加者数
- : 35名
- 担当講師
- :川井健史氏(合同会社 持続可能CEO兼SX経営デザイナー)
なぜ今、「人的資本経営」が求められているのか
人的資本経営の出発点は、「人はコストではなく、価値を生み出す投資対象」と捉えることです。企業の競争力を左右するのは設備や資金だけではありません。従業員が持つ知識、能力、経験を「資本」と捉え、その価値を高める。そして、人の成長を企業の持続的な成長につなげる。人的資本経営では、こうした発想への転換が求められていることを学びました。
経営戦略と人材戦略をどうつなげるか
人的資本経営では、人事施策を個別に考えるのではなく、経営戦略と連動させた人材戦略を描くことが重要です。将来どの事業を伸ばすのか。そのために、どのような能力を持つ人材が、いつ、どれだけ必要なのか。現状とのギャップを採用・配置・育成などで埋めていきます。その中心を担うのがCHRO(最高人事責任者)です。経営と人材をつなぐ役割について講義いただきました。
「人への投資」を企業価値につなげる
参加者の声
参加者からは、以下のような感想が寄せられました。
- ・「インプットとアウトプットを繰り返す構成だったため、3時間の講義もあっという間に感じました。」
- ・「受講者同士で意見交換ができたことが良かったです。」
- ・「経営戦略、1on1など産能のテキストで学んだ言葉も多くでてきたのが印象的でした。」
- ・「学び続けることが人的資本の向上につながる」と感じました。
- ・「人材育成や人事の業務の従来の捉え方と、これからの捉え方」の対比がとても印象に残りました。
- アンケートでは、講習会の満足度、テーマへの評価ともに回答者全員が「非常に満足」「とても良かった」と回答しており、充実した講習会となりました。
イベントの様子

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