立ち寄りたくなる駅を目指して!赤羽ゼミが伊豆高原駅でのイベントを提案

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立ち寄りたくなる駅を目指して!赤羽ゼミが伊豆高原駅でのイベントを提案

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 経営学部赤羽治教授のゼミでは、2025年度後学期より東急テクノシステム株式会社と産学連携プロジェクトに取り組んでいます。今年の3月には、東急グループの一社である上田電鉄株式会社の利用増進と沿線地域活性化を目的に、学生が企画した上田電鉄別所温泉駅でのイベント「Jiyugaoka Festa」を開催しました。

 この活動に続き、第2弾となる今回は、同じく東急グループの伊豆急行株式会社への企画提案に取り組みました。

 企画立案に先立ち、6月20日には東急テクノシステムが主催し、伊豆急行線伊豆高原駅で開催されたジャズイベントに運営スタッフとして参加し、イベントづくりの現場を体験しました。この経験を踏まえ、学生は5チームに分かれ、それぞれ同駅や沿線地域の魅力を活用した企画の作成に取り組みました。8月5日には、代表チームが伊豆高原駅にある伊豆急行株式会社本社を訪問し、企画案をプレゼンテーションしました。学生は、閑散期の駅利用者増加を目指し、同駅の屋外スペースを活用した音楽イベントを提案。地元にゆかりのあるアーティストの選定や出演依頼をはじめ、企画全体を学生主体で実施する具体案を挙げました。

 発表後の質疑応答では、これまで駅や周辺の観光資源を活用した企画を数多く実施してきた両社の方々から、さまざまな質問や指摘をいただきました。一方で、「地域特性をしっかり踏まえたターゲティングが的確」「アーティスト候補もユニークで面白い」「沿線を盛り上げ、鉄道利用者の増加にもなる良い提案」といった今後の展開にもつながる評価も得られました。

 学生たちにとって、実際の企業活動に近い環境で、自分たちの企画を伝え、専門的な視点からフィードバックを受けた今回の経験は、多くの気づきを得る機会となりました。赤羽ゼミでは、引き続き産学連携を通じて、地域や交通インフラの新たな価値創造に資する学びを深める取り組みを続けていきます。

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2026_RK_akahanesemi_izukougen_02  (26149) ゼミの代表学生による伊豆急行株式会社でのプレゼンテーション

※2026年度掲載