赤羽ゼミ×東急テクノシステムの産学連携イベント上田電鉄別所温泉駅で「Jiyugaoka Festa」開催

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赤羽ゼミ×東急テクノシステムの産学連携イベント上田電鉄別所温泉駅で「Jiyugaoka Festa」開催

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 3月21日と22日の2日間、長野県上田市の上田電鉄別所温泉駅で、経営学部赤羽治教授のゼミと東急テクノシステム株式会社との産学連携の取り組みとして企画したイベント「Jiyugaoka Festa ─レールでつながる街と街─」が開催されました。

 東急テクノシステム株式会社と赤羽ゼミは、2025年度後学期より、東急グループの一社である上田電鉄の利用増進と沿線地域活性化を目的に、上田電鉄を取り巻く環境のマーケティング分析や利用者増加に向けた企画案の作成に取り組んできました。

 学生たちは、上田電鉄別所線中塩田駅構内に、アートや古本、レコード、古着の展示販売を兼ねたカフェ「cafe TAMARIBA」を設け、駅利用のきっかけをつくりながら別所線全体の利用促進へとつなげる構想を企画。この企画案が、同社より実現性・再現性・拡張性のある企画として評価され、今回のイベント実施につながりました。

 イベントには、運営スタッフとして赤羽ゼミの学生16名が参加。イベントは、「レールでつながる街と街」をコンセプトに、自由が丘の人気店によるコーヒーや焼き菓子の販売、サブカルチャー展示・販売、体験型ワークショップ、キッズブース、列車内と会場を活用した謎解きイベントなどを実施しました。当日は天候にも恵まれ、2日間で約100人が来場しました。学生たちは当日の運営や来場者対応に加え、事前に近隣店舗などへのポスター掲示も行い、地域に根差した広報活動にも取り組みました。

 参加した学生は、「沿線住民を主要ターゲットとした施策設計において、地域特性を踏まえたマーケティング分析の重要性を実感した」「実践までのプロセスの醍醐味や難しさを学べた」と感想を述べました。

 今回の取り組みを通じて、学生たちは企画力に加え、企業や地域と協働しながら課題解決に挑む実践力を養いました。赤羽ゼミでは、今後も産学連携を通じて、地域や交通インフラの新たな価値創造に資する学びを深めていきます。

2026_RD_jiyugaokafesta_04 イベントが実施された上田電鉄別所温泉駅前
2026_RD_jiyugaokafesta_02 子どもに人気だった「アソボーフェスタ」ブース
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「ハンズオンアート」ブース
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上田電鉄に掲出された車両広告
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自由が丘の「ほいっぷるん」も登場

※2026年度掲載