農業の未来を論じる「ヤンマー学生懸賞論文・作文」で 川並ゼミの学生が優秀賞を受賞!
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2月6日、ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーアグリ株式会社が主催する「第36回ヤンマー学生懸賞論文・作文」の入選発表会が、ANA クラウンプラザホテル岡山(岡山市)で開催され、経営学部川並剛教授ゼミの髙橋怜那さん、寒河江真康さん、北川葵さんのチーム(ともに3年生)が論文の部で優秀賞を受賞しました。
「ヤンマー学生懸賞論文・作文」は、次世代を担う若者に、農業の未来について自由な視点で議論してもらうことを趣旨として1990年より実施されています。ヤンマーアグリが目指す「“農業” を“食農産業” に発展させる」をテーマに、日本や世界が直面する農業の課題を捉え、持続可能な農業を実現するためのアイデアを論文や作文で提案するコンペティションです。
川並ゼミでは前年度より本コンペに挑戦しており、今回も優秀賞を受賞しました。受賞論文の標題は『農業を再び身近に~農業展示会による意識変容から行動変容の可能性を探る~』。義務教育後に急速に薄れる若者の農業への関心を、「この世から野菜がなくなったら」という切り口の農業展示会により、意識の変化から行動の変化に促すことを提案しました。応募者のほとんどが農学や畜産など農業を専門的に学んでいる学生という中、経営学の視点で農業教育の現状を調査・分析し考案した施策案は、論文の部の応募42編のうち、最終選考13編に選出。見事優秀賞を獲得しました(大賞1、特別優秀賞2、優秀賞10編)。発表会当日は、同社の所司ケマル代表取締役社長より表彰楯と副賞が手渡されました。
※2025年度掲載









