【アーティストプロモーション】本物のコンサートを教材にリアルなビジネスを学ぶ

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【アーティストプロモーション】本物のコンサートを教材にリアルなビジネスを学ぶ

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学生がゼロからライブイベント企画!

イベントコンセプト、会場選定、チケット価格、アーティストへの出演交渉…ゼロからライブイベントを創る実践型プロジェクト授業に挑む学生たちの姿を、ライブ本番まで追いかけます。

Mission!
本物のライブコンサートを教材にリアルなビジネスを学ぶ

Lecture|この授業のポイント

学んだ知識の有効性を現場で実践。ライブイベントをゼロからプロデュースする。

<アーティストプロモーションとは>
「アーティストをいかにプロモートしていくか」をテーマに、ライブイベントをゼロから創り上げる授業です。企画運営を円滑に行い、興行的に成功を収めるには、経営学の知識を駆使する必要があります。プロジェクトや組織をマネジメントするうえで重要な視点やスキルを一連のプロセスを通して体験的に学びます。
<この授業で身につくチカラ>
■マーケティングの専門知識
■マネジメントスキル
■イベントプロモーションの手法
■イベントの収支構造についての理解
■協働力
<授業のプロセス>
アーティストプロモーション授業の流れ
step1
ライブイベント開催までの流れを理解する
step2
イベントのプロモーション手法と効果について学ぶ
step3
イベント開催に向けて役割分担を行い、実行計画を作る
●協賛企業の獲得
●アーティストへの出演交渉
●収益計画
●プロモーション
●会場の手配

step4
チケット販売・ライブイベント開催の準備
step5
●ライブイベントの開催、運営を行う
●イベントの収支から次回の課題を明らかにする


<2026年度アーティストプロモーション>

■イベントタイトル:Artist Promotion 2026 TOR1KO
■開催日:2026年11月20日(金)OPEN 17:00 START 18:00
■出演アーティスト:映秀。/ベリーグッドマン/カネヨリマサル
■会場:Yokohama Bay Hall
■詳細はこちら:https://linktr.ee/artistpromotion2026

イベント運営の様子(昨年度)

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Report | 学生の声

実社会のビジネス感覚やプロ意識を養うことがきました

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古賀 紗羽 経営学部3年 福岡県立八幡南高等学校出身

◆本番までの舞台裏で体感した、ビジネス上の問題解決

将来は音楽業界の仕事に就き、イベントの企画などに携わりたいという憧れがありました。この授業に魅力を感じたのは、ライブイベントをビジネスの側面から学べるからです。

履修するために上京して入学し、将来の糧にするためにもプロジェクトを統括する代表を志願して務めました。今年度は、例年を超える400人規模でのイベント開催に挑戦しました。来場者で会場が埋まり、感動を届けられたことは感無量でしたが、開催当日までの約8カ月間は実に多難でした。

予算管理、出演アーティストや協賛企業との契約交渉、クラウドファンデイングの出資者対応など、興行的に成功を収めるための問題解決に努めたことで、ビジネス感覚が養われました。


◆イベントを主催する喜びを知り、将来の選択肢が広がる

常に意識したのは、学生だからという甘えを見せず、プロ意識をもってプロジェクトに携わっているということです。プロジェクトには40人以上の学生スタッフと、プロのクリエイターの方々が関わっていました。

大きな組織をけん引する中で、情報共有や意思統一をはかる難しさ、タイムマネジメントの重要性など、学んだことは数えきれません。一方で、「多くの人々をリアルにつなげる」というイベントの醍醐味や、主催する喜びを味わいました。この授業をきっかけに、将来をより広い視野で考えられるようになりました。今では、音楽業界にとらわれず、商品展示会や企業向けフォーラムを手がける企業にも関心を持っています。

「イベントをプロデュースしたい」という漠然とした思いが、明確な目標へと変わったことが、この授業で得た大きな収穫です。


※2025年取材