矢田ゼミと二宮町・町商工会女性部が連携し「二宮町ライフデザインボードゲーム」制作

トップ SANNOの学び ゼミの学び ゼミ活動レポート

矢田ゼミと二宮町・町商工会女性部が連携し「二宮町ライフデザインボードゲーム」制作

  • 情報マネジメント学部現代マネジメント学科
  • 専門ゼミ
  • ゼミの学び
  • #地方創生・産学連携
  • #課題解決・PBL・アクティブラーニング
  • #Z・α世代

 情報マネジメント学部矢田木綿子教授のゼミと二宮町・町商工会女性部とが連携し、高校生が自分の将来やキャリアを考える二宮町オリジナルの体験ツール「二宮町ライフデザインボードゲーム」を制作しました。2月21日にはボードゲーム体験会が開催され、神奈川県立二宮高等学校と星槎学園高等部湘南校の生徒17名が参加。矢田ゼミの学生や二宮町商工会女性部メンバーとともにゲームを体験しました。
 矢田ゼミでは、神奈川県二宮町と連携し、イベント参加などを通じて地域活性化に貢献する活動を行っています。今回のゲーム制作は、近年、若年層の結婚観や家族観が変化していることを背景に、人生にはさまざまな分岐点があることを知り、将来の進路について主体的に考えることを目的として、矢田ゼミと協働で実施。ゲームにすることで楽しみながら学べる仕組みになるよう試作を重ねながらおよそ1年かけて完成させました。
 制作した「二宮町ライフデザインボードゲーム」は、高校入学から還暦までをたどる構成で、文系・理系、進学、就職、結婚、子育てなどいくつもの選択を行いながら人生設計を疑似体験できるというもの。選んだ職業によって異なるリスクやチャンスが用意されているほか、二宮町の指帆亭、吾妻山、川勾神社といった町の魅力を伝えるご当地要素も盛り込みました。参加した高校生は、これから起こり得るライフイベントについてゲームを通じて楽しみながら体験しました。
 矢田ゼミでは、今後も二宮町と連携し、さまざまなプロジェクトに取り組んでいきます。

2026_RD_Life-design_board_game_02
2026_RD_Life-design_board_game_03

体験会で意見を交わしながらボードゲームを楽しむ矢田ゼミの学生や高校生たち

※2026年度掲載