SANNO English Programレポート
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SANNO English Program
SANNOでは、英語を受験勉強のため、単位を取るための科目ではなく、「視野を広げ、世界とつながるためのコミュニケーションツール」として考え、独自のプログラムを展開しています。
「SANNO English Program」では、発音のプロが監修したオリジナル映像プログラムを使ってネイティブ級の発音力を修得したり、レーダーチャートを活用して多様な表現を学んだりすることで、英語脳を鍛え、英語を英語で理解できるようになります。また、発音練習専用アプリ「発音道場」を使ってセルフトレーニングすることもできます。
今回は、この授業を履修した学生に、授業の中でどのような成長や気づきがあったのかを語ってもらいました。
英文法を学び直すほど、英語が好きになりました。

中村 璃月 経営学科1年 神奈川県立神奈川総合高等学校出身
「レクリエーション」の感覚で参加し、全身を使って学ぶ授業
高校生の頃は、一番苦手な科目が英語でした。大学受験に向けた授業内容で、特に英文法を理解することに苦戦しました。なかなか成績が上がらず、どんどん英語が苦手になっていきました。英語で会話をしたいという気持ちはありましたが、誤った発音で話すことを当時は恐れていたと思います。そんな思いを抱えたまま入学したので、SANNOでの英語学習に対しても不安感は強かったです。ところが受講してみると、“英語の授業=楽しくない”という印象は一変しました。学ぶ内容も学び方も全く違っていたからです。
履修した「英語Ⅰ」は1年次の前期に開講され、全28回の授業で構成されています。
とても新鮮だったのは、ネイティブの「発音」、ジャスチャーを駆使する「表現」、英語を英語で理解する「英語脳」の鍛錬に重点が置かれていることです。靴を脱いでくつろげる専用のレッスンルームもあり、英語を使ってスムーズに会話ができるように、発音や多様な表現について、ペアワーク・グループワークを中心に実践的に学びます。授業というよりも、レクリエーションに参加する感覚で楽しめたので、英語でのコミュニケーションに早く慣れることができました。
回を重ねるごとに「英語で話す・聞く」が楽しくなる
「間違っていてもいい!」と割り切って臨み、英語を使うためのマインドセットができたのは、教員による指導や、積極的に英語を使える雰囲気づくりのおかげです。“STAY ACTIVE, HAVE FUN!”というスローガンのもと、楽しみながら英語を使うだけでなく、自分から考え、発信する実践的な学びに自然と引き込まれていきました。
授業の中盤には、教室に招いた外国人ゲストと交流する機会が2回ありました。同世代の留学生や日本で活動するアーティストなど、多様なバックグラウンドを持つ方と英語で互いに質問し、相手の話を聞きながら、さらに知りたいことを掘り下げていきました。教科書の英語を学ぶだけではなく、実際のコミュニケーションの中で英語を使うことで、「とにかく話してみること」や「笑顔を絶やさないこと」の大切さを実感しました。
学習の成果は、普段の生活にも活かしています。アルバイト先の飲食店では、インバウンドのお客様にも積極的に話しかけ、雑談を交えた接客で場を盛り上げています。また、洋楽を聴いているときに歌詞を聞き取れるようになりました。
SANNOで英語を学んで良かったと思うのは、英語で話すことや聞くことへの抵抗感がなくなり、楽しみながら英語を使えるようになったことです。入学前は苦手だった英文法も、改めて学び直したいと思えるほど、今では英語が一番好きな科目になりました。
※2026年度掲載
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