経営学部マーケティング学科
学生の声
自由が丘キャンパス
心理学を活かすことで明らかになる欲求や思考パターンがあります。
SNSなどで話題になる商品を見て、「なぜこれほど支持されるのか?」と考えることが多くありました。デザインや機能だけではなく、心理的な仕掛けが購買行動に影響していると気づき、マーケティング心理学について理解を深めたいと思いました。「消費者行動論」では具体的な商品を題材に、購買行動の裏にある心理を明らかにするためのインタビュー手法を学びました。集めた意見や評価を整理するワークを通じて、個々で感情や価値観は異なるものの、共通する欲求や思考パターンがあることに気づきました。履修する前は、「心理学=人の心を読み解く学問」という印象でした。実際には、ビジネスの世界で広く活用され、あらゆる商品サービスに溶け込んでいます。マーケティング心理学で学んだことは、どのような仕事に就いても活きると思います。
紺野 友莉奈 3年
茨城県立水海道第一高等学校出身
データの真偽を判断するためにも、現場を調査することが大切です。
食品の商品企画に携わることを将来の目標とし、在学中に消費者ニーズを読み解くデータ分析のスキルを身につけたいと考えていました。中でも役立った授業が「フィールド調査の基礎」です。自由が丘の街を舞台に、データ収集から分析までを実践的に学びます。授業内の演習では飲食店の企画提案に取り組み、来店客の行動観察やヒアリング、SNS上のロコミ分析を行いました。調査を進める中で、実際の来店客層や利用シーンと、SNSで語られているイメージには違いがあることを発見しました。特に平日の利用実態はネット上では把握しづらく、現場調査を通じて初めて見えてくる情報が多いと実感しました。この学びは、他のプロジェクト授業における課題分析にも活かされています。
谷下 萌絵 3年
神奈川県横浜市立戸塚高等学校出身
※2025年取材









