2025年度 自由が丘キャンパス主催 学内公開講座(開催報告)
コンテンツビジネス研究所主催「2025年度 自由が丘公開講座」を開催
コンテンツビジネス研究所主催の産学連携講座プログラムを開催しました。
開催報告
■テーマと内容
テーマ:ポッドキャストの可能性を考える
~大学生対象調査によりポッドキャスト(音声メディア)の利用実態を把握し、ニッポン放送が提供するポッドキャストのコンテンツサービスの可能性を探る~
■開催報告
自由が丘キャンパス主導でメディア企業と連携して毎年開催している『自由が丘公開講座』を、2025年度は株式会社ニッポン放送に連携パートナーとして支援いただき開催しました。
今回は、若い世代の生活に馴染み始めている音声コンテンツ “ポッドキャストの可能性”に着目し、2000年代からポッドキャストをスタートさせ、数多くのコンテンツをほぼ全てのプラットフォームで配信しているニッポン放送のデジタルビジネス部と協同することが叶いました。
テーマ:ポッドキャストの可能性を考える
~大学生対象調査によりポッドキャスト(音声メディア)の利用実態を把握し、ニッポン放送が提供するポッドキャストのコンテンツサービスの可能性を探る~
開催日程:2026年1月9日(金)、2月2日(月)、25日(水)
参加学生:17名
参加学生:17名
■開催報告
自由が丘キャンパス主導でメディア企業と連携して毎年開催している『自由が丘公開講座』を、2025年度は株式会社ニッポン放送に連携パートナーとして支援いただき開催しました。
今回は、若い世代の生活に馴染み始めている音声コンテンツ “ポッドキャストの可能性”に着目し、2000年代からポッドキャストをスタートさせ、数多くのコンテンツをほぼ全てのプラットフォームで配信しているニッポン放送のデジタルビジネス部と協同することが叶いました。
近年、音声コンテンツの聴取環境やマーケットが大きく変化する中、若い世代のリスナーに愛されるコンテンツを探求し、ポッドキャストのユーザーを拡げていくための施策やアイディアを導出することを目的として、3日間のセッションプログラムを実施しました。
プログラム参加者は当初10名を定員として募集しましたが、多くの学生から参加希望の申し込みがあり、定員を増員し17名が参加しました。
プログラム参加者は当初10名を定員として募集しましたが、多くの学生から参加希望の申し込みがあり、定員を増員し17名が参加しました。

参加学生募集告知(学内掲示)
※画像をクリックすると拡大します。
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【プログラム/セッションの内容】
・DAY1 2026年1月9日(金)キックオフセッション 於/自由が丘キャンパス
『ニッポン放送PODCAST STATION』を企画運営するニッポン放送のデジタルビジネス部の方々に来校いただき、同社のコンテンツビジネス、ポッドキャストの現状・これからの課題などをレクチャーいただきました。
コンテンツビジネス研究所からは、大学内で実施した『大学生の音声メディア/ポッドキャスト利用実態調査(120サンプル)』の結果を報告し、これからポッドキャストを普及浸透していく際の[機会と課題]について意見交換するとともに、ポッドキャストに対する期待(ニーズ)や、聴かないことにつながる障壁(ペイン)の有無を確認するための追加調査の実施を決めました。翌週に実施しその結果をDAY2のアイディア提案に活用しました。
・DAY2 2026年2月2日(月)株式会社ニッポン放送 本社
DAY1で討議して導出した仮説をもとに、大学生の聴取経験が高い『オールナイトニッポンPODCAST』を中心として、ポッドキャストのリスナーを獲得するアイディアシートを学生が作成しプレゼンテーションしました。
アイディアシートには、①WHOリスナーとなりうる聴取者層、②WHAT どのようなコンテンツを届けるか、③HOW 聴取のキッカケをどのようにつくるか、「ポッドキャストの可能性」について記載されています。
・DAY3 2026年2月25日(水)株式会社ニッポン放送 本社
最終日は、「ポッドキャストを始めて聴くエントリーポイント」の導出に焦点しました。
参加学生は、「ニッポン放送のポッドキャストを知覚し、始めて聴くトライアル聴取、そして、習慣的な聴取につながる流れを、大学生の生活時間に沿って設計する」カスタマージャーニーを描き報告しました。ニッポン放送の方々より実務者の観点からたくさんの質問をいただき、質疑討議する中で、ポッドキャストのエントリー聴取を促進するヒントが導出されていきました。
参加学生の記念撮影(株式会社ニッポン放送 本社ロビーにて)
講座終了後の記念撮影
今回のセッションプログラムは、グループワークによる単なるアイディア提案に留まらず、コンテンツビジネス研究所が実施する「産業能率大学生を対象としたメディア・コンテンツ利用調査2025」に加えて、今回のプログラムに合わせて実施した「音声メディアの利用実態調査」、参加学生による「n=1ヒアリング」など、マーケティングリサーチの情報とデータに基づき音声コンテンツビジネスの機会と課題を発見したうえで、具体的な施策アイディアを導出するプロセスを重ねるアプローチを採用できました。
セッションを重ねる中で、音声市場の特性、コンテンツビジネスの本質理解が深まり、提案するアイディアの具象化と実装可能性が高まっていく様子が見て取れました。
セッションを重ねる中で、音声市場の特性、コンテンツビジネスの本質理解が深まり、提案するアイディアの具象化と実装可能性が高まっていく様子が見て取れました。









